ブラジ・たくとの1番好きなところ→さぁ〜〜行くぞ 行くぞ〜〜♪のとこ
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あーーー日記書いてなかったな、、、バイト終わりで死にそうや、、、
閲覧数が減りすぎてて面白い。ネガティブな話ばっかしてるからや！
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お題の話しましょう。
ラジオがどういう内容だったかは本編を聞いてもらうのが早いと思うんですけど、お笑いにあまり精通していない人間がどこまで誘導の少ないお題を理解できるか、みたいな話でした。
- そもそもお笑いを大して見ていない人が大喜利をやる発想に至るのかみたいなことを考えたけれど、「大喜る人たちに好きな芸人が出てるから」みたいな動機も聞いたことがあるし、お笑いを見ていることとお笑いをやることはまた別の軸にあったりする可能性があるので一旦置いておくことにした。
私は体言止めのお題のことを不親切だと考えたことは一切なく、むしろ「どうして？」とか問いかけられる方が息苦しい感じがして答えにくいと感じるんだけれど、初心者からしてみればそうではないことは何となく飲み込めるし、引リツの木曜屋さんの意見もわかる↓
ただ、どうしても問いかけがお題の中に存在すると、なんというか、ギャグする前に「ギャグしま〜す」って言ってる感じがする。その後にするギャグに意義があるので根本的な支障はないんだけれど、何となく小っ恥ずかしさがあるとおもう。
「どんなの？」省略系の体言止めお題でなくても、その内容が突飛であればそのお題の世界で変な事象が発生することが自明であるため問題ないと言うのが私の感覚だ。
- 例えば、「アホ山くんと、その子分」であれば、アホ山くんの時点で何かアホな行動を起こすことがほぼ確約されており、本来憧れるはずのないアホ山に憧れる(憧れてないかもしれないが)子分が面白おかしくなるため、その様子を何かしらのシーンに当てはめて回答すれば良いのだと思う。
ただ同時に、いざこうやって文章に書き起こした時に、これを一瞬で処理して回答するのはあまりにめんどくさいなとも思う。慣れているからすぐできるだけだ。しかも、子分であるだけの段階ではアホ山に憧れている様子であるとは限らず、実は舐め腐っていたり、全ての行動が同じだったりとその幅はかなり広い。それを良いことと捉えるか悪いことと捉えるかがかなり難しい。
ちなみにこの話をしてる辺りで根本のテーマからは大体逸れている。体言止めお題分からない問題ほとんどは「の様子」とか「で起きそうなこと」で解決することができるが、そういえば初心者はそれすら分かりませんよねと言う話だった(なのでTwitterで巻き起こっていた、「どんなお題が回答者にとって適切か」という話は実ははよねろラジオの内容からはかなり発展している)。
これに関しては「覚えてください」としか言えない気もする。他の大喜利プレイヤーの対応を見て何となく飲み込んで欲しいと思ってしまう。
ただ主催をする立場の人は、今回の内容を意識してお題を作る必要はあると思う。今思い返すと初心者の人はほんとに「ありそうなこと」を言ってる節はあると思う。新勢力どうしよう、、、！
頭痛くなってきた。寝ます。
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