大人にBerealの説明をする面倒さたるや
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今日日記の宣伝したのに書くことないなー。
大喜利の話でもしよう。
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この前するめさんと水山さんがスペースをしていた。
若い子は大喜利頑張ってるしアツいねーみたいな話をしてたんだけど、水山さんが「短歌くんとかが大喜利で勝って泣いたりしてるのを見ると、大喜利そのものが好きなのかという無粋な質問を投げたくなるね」と仰っていた。言い回しが素敵だ。
好きです。無粋な質問やなー。
かなり結果に固執してるように映ってるかもしれないけれど、そもそもの大喜利がめちゃくちゃ好きだから勝ったら嬉しいし負けたら悔しいんだぜ(魔理沙)。
「大喜利を競技化するな」だの「熱くなりすぎ」だの言う人をよく見るけど、そういう分裂が生まれるのは「趣味でやる大喜利」への解釈が人によって違うからで、ちょっと一息くらいの気持ちで参加してる人もいれば、俺が一番面白いことの証明！みたいな気持ちで出てる人もいる。その多様さがアマチュア大喜利の面白さだと思ってるし、そういうところで対立する人が大会とかで当たるとアツいと思うので、そういった多様化に苦言を呈している(しかも歴の長い大人が)ツイートを見ると残念な気持ちになる。
でもまあそれも自由か、、、うーん、、、自由はどこまでも無責任だな。
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どの曲をピックアップしたかメモしてないので、そろそろ被る気がする。
