最近のピノキオピーの歌、本当に面白くない
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なんか今日の朝、凄く危なかった。
大学に行く前に化粧をしようと椅子に座った時に、頭が完全に止まってしまった。感じたことがなかった感覚だから怖くてしょうがなかった。
母親が見ていたドラマで、登場人物が鬱を発症した描写が怖くてずっと覚えていたんだけれど、なんか、それかもしれなくて、やべーなと思った。
(これは私が考える公論ではなく、私の生き方としての話だが)鬱なんてものは存在しないと思っていて、もうマジで「せい!!!」と思えばなんとでもなると思っている。
もちろん過去にも終わってしまったことはあるが、悩みというのは成長のためには必需であり、それを経ている感覚があったのでなんとも思わなかった。悩んだり病んだりせず育とうなんて烏滸がましい話やし。
ただ、今日の朝のはなんか違って、別に特別思い悩むようなことも無く、ただ体の全部の管が一瞬止まった感じがした。
今日の基礎ゼミの講義がペアワークだった。各々自分の特徴を書き出し、相手に見せる。自分は相手が書いた特徴を見ながら、10分間色々聞き出していくというもの。
今日の内容がこれで良かった。私は話すのが好きだし、話すのがうまい。自然体で人と10分集中的に話すのは本来スタミナを要するが、私にはこれが自然で、これのおかげで現世に帰ってきた感じがした。良かった。
大喜利の世界に身を置いている時の私は、話すのが下手だ。なんか、焦っている。焦ってないつもりではあるが、なんか早口だ。もっとラフに、もっと眠たそうなムードで話せる男なんだけれども、むむむ。
文章見返したらめっちゃ怖いな。至って元気だし、やつれたりもしてないですよ。
意図的に心配を煽るような印象を持たれるかもしれないけど、これは日記なので、起こったことは良しも悪しも残しておきたい、というだけです。
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主催の準備は相変わらず楽しい。
主催の適正があるかは知らないが、主催を"する"才能はあると思う。
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アウトサイダーを聴いたら夏をエンジョイしたくなる。高3の夏が最高に楽しかった。